プロジェクト推進グループ3チーム/アシスタントマネージャー
小松[2018年入社31歳]
※所属と年齢は取材当時です。
転職したきっかけは、大きな案件の中の一人になるよりも自らが旗振り役になって案件を進めたい、その想いからでした。
技術は自分次第でどこでも磨けます。僕にとって技術を磨くということは「自分が主体的に動く」ということ。その環境がここにはあります。
社員の多くがクライアント先で仕事をしているため、メンバー間のコミュニケーションツールも僕が主体となって導入しました。純粋にITという技術が心から好きなんです。
誰かの役に立つ技術だからです。だから、やれといわれたことよりも、やる!と自ら動きたい。
その経験を積み重ねてきたからこそ、単に「プログラムを作る人」ではなくいつまでも「価値あるシステムを提供するスペシャリスト」でありたい。
エンジニアの性というか、どうしても目の前の案件にのめり込んでしまうこともありますが、広くシステム全体を見られる技術者になることを常に心がけています。

もともと私はITに興味があったため、プロレベルの技術に触れることができつつも、お金までもらえてしまうという打算のもと、この業界に入りました。
どうせ仕事をするなら興味があるもの、楽しめるもの、自分のスキルになるものをやりたい、という思いは今でも同じです。そしてそれは実現できています。一緒に頑張りましょう。
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